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5000系は昭和30年(1955年)に登場した名鉄初の高性能車です。全電動車でM-M'の2両で1ユニットを組む方式をとっています。昭和30年(1955年)に1次車として2編成が登場時し、翌年の昭和31年(1956年)には2次車として3編成が登場しています。1次車と2次車の違いは台車がSF-307からSF-307Aになり屋根上のモニター形状が変わり、車体の裾に水切りが付ついています。

昭和32年(1957年)には5000系の6連化用としてモ5150形(3次車?)が増備されました。全車パンタグラフを装備、台車はFS-315に変わり簡易運転台がついていました。

6連化された際にはモ5150形の奇数番号のパンタグラフはたたんで使われており、のちにパンタグラフは撤去されました。簡易運転台ものちに撤去されています。

昭和39年(1964年)に5200系にモ5150形を譲り4連に戻されています。

5300系に部品を提供するため昭和61年(1986年)3月から5000系の廃車が開始され、同年9月10日には5000系は全廃となりました。

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